フジテレビで12月24日から放送される「全日本フィギュアスケート選手権2020」において、 Qonceptのリアルタイム位置解析技術を用いて選手の移動軌跡の可視化とジャンプの幅や高さの計測が行われました。
今年は選手の移動軌跡とジャンプ種別の判定結果を連動することで選手がどこでどのジャンプを跳んだかを表示できるようになり、 これまでより演技内容を把握しやすいグラフィックとなりました。
また、各ジャンプの技術点情報も連動することで、どのジャンプが高得点であったかがひと目で分かる仕組みも実装されています。
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