新着情報

2019.12.05

Qonceptのフィギュアスケート向けトラッキング技術“ice:stats”が、ISUグランプリファイナルにおいてISUに公式採用されました!

2019年12月5日から8日にわたってイタリア トリノにて開催されるフィギュアスケートISUグランプリシリーズ「ISUグランプリファイナル」において、Qonceptの開発したフィギュアスケート向けトラッキング技術“ice:stats(アイスタッツ)“が採用されました。

本技術はすでに「全日本フィギュアスケート選手権2018」、「四大陸フィギュアスケート選手権2019」、「世界フィギュアスケート選手権2019」にてフジテレビによる「I-Scope(アイスコープ)」の基礎技術・世界初の新技術として導入されていましたが、国際スケート連盟(ISU)公式に採用されるのは本大会が初めてとなります。 また、2020年3月に行われる、「2020ISU世界フィギュアスケート選手権」についても導入が決定しております。

ice:statsのcgイメージ

【 ice:stats について】

“ice:stats”は、会場に置かれた4Kカメラによって競技中のジャンプをセミリアルタイムに計測し、「高さ」「飛距離」「着氷速度」などを解析する技術で、演技終了後のKiss and Cry時に会場ビジョンと放送映像上にそのデータが表示されます。

これまで観客や視聴者は、選手ごとのジャンプの特徴やその日のコンディションについて、感覚的にしかイメージすることができませんでしたが、この技術の導入によりジャンプを数値を用いて客観的に理解することができるようになります。

ice:statsのcgイメージ

今後Qonceptでは、フィギュアスケート向けトラッキング技術“ice:stats”を通して、会場を訪れたファンやテレビ放送の視聴者が楽しめるデータ提供を目指し、種目や計測項目の拡張、計測精度の向上を進めてまいります。

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2019.11.12

投球トラッキングデバイス「Baseboy Deck」をInterBEE 2019にて展示します!

株式会社Qonceptは、 独自開発した投球トラッキングデバイス「Baseboy Deck」の実機を、 11月13日から15日まで幕張メッセで開催されるInterBEE 2019にて展示いたします。

Baseboy Deck本体
Baseboy Deck

Baseboy Deckは、 映像から野球の投球や打球をリアルタイムに解析し、 ボールの軌跡にCGを重ねてAR表示できるトラッキングデバイスです。 映像だけではわかりにくいボールの曲がり方や落ち方をリプレイ映像でわかりやすく表示、 スピードガンなどの専用器具を使わず球速を測定することも可能です。

Baseboy Deck背面 解析イメージ

試合映像をBaseboy Deckに入力するだけでCGを合成したボールの軌道映像を自動で出力できるため、 シンプルな機器構成が可能なほか、 タッチ操作が可能な11インチのディスプレイを採用したことで操作の簡易化も図りました。 試合前にボールの検出設定を行っておくことで、 ほぼ無人の運用も可能です。 このデバイスの設計と開発には株式会社Shiftallに多大な協力をいただきました。

同技術は11月11日から17日にわたって開催される野球の国際大会「WBSC Premier12」のテレビ中継でも採用されており、 実際に中継で使用されている実機をInter BEEの会場内で展示いたします。

今後もQonceptは、 野球を始めとしたスポーツトラッキング技術を軸に、 ソフトウェアとハードウェアの両面から技術貢献してまいります。

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映像制作放送関連機材部門・Hall3 No.3114
(アストロデザイン社ブース内Qoncept展示エリア)

2019.09.25

「ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン2019」にてQonceptのバドミントン用トラッキング技術が採用されました!

株式会社Qonceptはデータスタジアム株式会社と共同で、7月27日~28日にテレビ朝日が放送した「ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン2019」のテレビ中継において、独自の画像解析技術を用いたトラッキングシステムによりバドミントンのシャトルのスピードや選手の移動距離をリアルタイムにデータ化。データを活用しバトミントンをわかりやすく伝える取り組みを行いました。

バドミントントラッキングの映像イメージ バドミントントラッキングの映像イメージ

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2019.09.07

Qoncept STLの投球トラッキング技術を組み込んだ球速測定システムがEngadgetに掲載されました!

2019年シーズンよりナゴヤドームに導入されている球速測定システム「SpeedCatcher-Pro」が、テクノロジー系メディアのEngadgetに掲載されました。本システムにはQoncept STLの画像処理ベースの投球トラッキング技術「Baseboy」が採用されており、従来のレーダー方式のスピードガンで問題であったスマートフォンなどの電波の影響を受けない正確な計測が可能になりました。

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2019.08.09

NHK総合テレビ「どすこい!夢の大相撲~令和元年 AI場所~」に、Qonceptのトラッキング情報が採用されました!

2019年2019年8月9日放送 NHK総合テレビ「どすこい!夢の大相撲~令和元年 AI場所~」に、Qonceptのトラッキング情報が採用されました! 大横綱の過去の対戦映像を画像解析して、立ち合い時のスピードや踏み込み足、衝突時の衝撃力や腰の高さなどを計測し、AI開発のための学習データとしてご活用いただきました。

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2019.08.05

日経イベント&セミナー 第3回 チャレンジニッポン「スポーツテック新時代のビジョン」に、弊社代表 林が登壇します!

2019年9月25日 日経ホールで開催される、日本経済新聞社主催 日経イベント&セミナー “第3回チャレンジニッポン「スポーツテック新時代のビジョン」”に、弊社代表 林がパネリストとして登壇します。

Qoncept STLによるプロ向け野球、ゴルフトラッキングソリューション、アマチュア向けB2Cトラッキング構想などを紹介予定です。

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2019.07.28

NHK "勝利の条件 スポーツイノベーション「世界最速へ!男子100m&400mリレー」”において、Qonceptのトラック競技向けトラッキング技術が利用されました!

2019年7月28日放送 NHK BS1 “勝利の条件 スポーツイノベーション「世界最速へ!男子100m&400mリレー」”において、Qonceptのトラック競技向けトラッキング技術による計測データが利用されました。

これは、2019年 第103回 日本陸上競技選手権大会「男子100m」における、サニブラウン選手・小池選手・桐生選手の100m各地点での速度をQonceptのトラッキング技術によって計測し取得したもので、番組内ではグラフ化したものが放送されました。

同じく、2019年5月に行われたIAAF世界リレー2019横浜大会「4x100mリレー」における各走者の速度変化も、Qonceptのトラッキング技術により計測し、番組内で可視化されました。

Qonceptではオリンピックに向け、選手を支えるためのトラッキング技術の活用を推進してまいります。

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2019.06.18

Blackmagicdesignのニュース記事で野球向けトラッキングシステム「Baseboy」が掲載されました!

「Baseboy」は野球の投球や打球を画像解析し、3次元データ化された解析結果をリアルタイムで合成処理することができるQoncept STLが提供するトラッキングシステムです。

「Baseboy」は一つのボックス型のハードウェアとして開発されており、カメラ映像を入力するとリアルタイムにトラッキングを行い、投球軌跡などのCG合成を行った映像を出力する、非常にオペレーションが簡易なシステム構成になっています。

本システムを利用することで、例えば、投手が投げたボールの軌跡をCGでオーバーレイした映像を中継映像にリアルタイムで提供する、といったことが可能になり、「侍ジャパンシリーズ2019」などの放送で利用されるなどの実績があります。

本システムではBlackmagicdesign社のBlackmagic DeckLink SDI Microを映像のリアルタイムキャプチャに利用しています。

Baseboy映像イメージ Baseboy映像イメージ

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2019.04.01

ナゴヤドームで投球トラッキング技術を用いた球速測定システムが導入されました!

今シーズンより、ナゴヤドームで従来のスピードガンに代わり、株式会社ウォンツが提供する球速測定システム「SpeedCatcher-Pro」が導入されました。本システムのベースにはQoncept STLが提供する投球トラッキング技術が使われています。従来のスピードガンとは異なり画像処理で球速を測定するため、周辺の電波などの影響を受けることがなく、安定した球速測定が実現できます。

投球トラッキングシステム映像イメージ

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2019.03.20

トラッキング技術 アイスコープ(I-Scope)が 「世界フィギュアスケート選手権2019」にて国際映像として初めて採用されました!

「全日本フィギュアスケート選手権2018」、「四大陸フィギュアスケート選手権2019」に続き、2019年3月20日-23日放送 フジテレビ「世界フィギュアスケート選手権2019」にて、Qonceptのトラッキング技術が採用されました。国際映像でアイスコープの映像が配信されるのは今回が初めてとなります。

アイスコープは中継映像と連動して選手のジャンプの飛距離、高さ、着氷速度を計測し、ジャンプの軌跡映像とともにこれらのデータを可視化することができます。

アイスコープの映像イメージ

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2019.02.27

スポーツビジネス産業展に出展します!

Qonceptは、2月27日(水)〜3月1日(金)に幕張メッセで開催される第2回スポーツビジネス産業展にて、 ボールトラッキングや選手のポーズ推定などの独自の画像処理技術を活かしたソリューションを展示します。 ぜひ弊社ブースにお越しください。

(ブース番号:4-55)

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2019.02.08

フジテレビ 「四大陸フィギュアスケート選手権2019」アイスコープ(I-Scope)に、トラッキング技術が採用されました!

「全日本フィギュアスケート選手権2018」に続き、2019年2月8日-10日放送 フジテレビ「四大陸フィギュアスケート選手権2019」にて、Qonceptのトラッキング技術が採用されました。

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2019.01.27

NHK8K大相撲初場所中継に、トラッキングシステムが採用されました!

2019年1月13日-27日放送 NHK8K大相撲初場所中継に、トラッキングシステムが採用されました。 立会いの衝撃力をリアルタイムに解析し、8K映像へリアルタイムに取り込み、両力士の重心の加速度から衝突時の衝撃を数値化し、リプレイ時に表示しました。

立会いトラッキングの映像イメージ

2018.12.24

フジテレビ 「全日本フィギュアスケート選手権2018」アイスコープ(I-Scope)に、トラッキングシステムが採用されました!

2018年12月21日-24日放送 フジテレビ「全日本フィギュアスケート選手権2018」にて、トラッキング技術が採用されました。 今回の放送では、アイスコープ(I-Scope)という世界初のシステムが導入され、そのベースとなるトラッキング技術にQonceptのトラッキング技術が採用されました。 これは、演技中のジャンプの飛距離や高さ、着氷速度などをリアルタイムに計測しテレビ画面に表示するものです。

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2018.11.25

テレビ東京「朝日新聞社杯競輪祭(GI)」にて、トラッキング技術が採用されました!

2018年11月25日放送 テレビ東京「朝日新聞社杯競輪祭(GI)」にて、Qonceptが新開発したトラッキング技術が採用されました。 新規開発したCNNベースのリアルタイムトラッキング技術により9人の競輪選手をリアリタイムに識別しトラッキング。 6台のカメラでコース全体をカバーしたトラッキングを実現しました。

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2018.11.10

テレビ朝日「2018日米野球 侍ジャパンvs.MLBオールスターチーム」にて、トラッキングシステムが採用されました!

2018年11月10日放送 テレビ朝日「2018日米野球 侍ジャパンvs.MLBオールスターチーム」にて、 新開発のピッチングトラッキングシステムが採用されました。 この技術は 世界女子ソフトボール選手権2018で実用化された投球3Dトラッキング技術をカメラ1台で実現した 2Dトラッキングバージョンで、テレビ朝日様の協力のもと新たに開発されました。

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2018.11.08

リュウグウの簡易形状模型を公開しました!

Qonceptによる画像解析により、リュウグウの三次元形状を復元し、簡易形状模型として公開しました。

簡易形状模型の映像イメージ

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2018.10.30

Panasonic創業100周年記念「CROSS-VALUE INNOVATION FORUM 2018」でQonceptのポーズ推定技術が採用されました!

2018年10月30日-11月3日に東京国際フォーラムで開催されたPanasonic創業100周年記念「CROSS-VALUE INNOVATION FORUM 2018」TECHNOLOGY INNOVATIONブースでQonceptのポーズ推定技術が採用されました。

Qonceptのポーズ推定技術は、2台以上のRGBカメラでリアルタイムに人の関節位置を、3D座標として計測できます。計測されたデータを元に、CG空間上任意視点で動きを再現させることができます。

なお、本件は世界最大の家電・技術展示会「CES 2019」のパナソニックブースでも展示されました。

ポーズ推定の映像イメージ

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2018.09.25

COUNTDOWN SHOWCASEに出展します!

Qonceptは、経済産業省とオリンピック・パラリンピック等経済界協議会が共催する企業合同技術展示会「COUNTDOWN SHOWCASE(カウントダウン ショーケース)」に出展します。展示会では卓球トラッキングの実演などを行います。ぜひ弊社ブースにお越しください。

日時: 2018年9月26日(水)〜27日(木)10:00-17:00
会場: ライジング・スクエア(三井住友銀行本店東館1F、3F)
   ※弊社ブース番号: S-9
参加費: 無料

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2018.08.18

Qonceptは、2018年8月18日付で、社名変更ならびに本社オフィスを移転いたしました。

[新社名]
株式会社Qoncept

[移転先]
〒102-0093
東京都千代田区平河町2-7-3 PMO平河町2F
永田町駅4番出口すぐ(東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線)
TEL 03-6380-8006 / FAX 03-6380-8005

お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

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2018.08.02

「第16回WBSC世界女子ソフトボール選手権大会2018 千葉」のテレビ放送で投球軌跡を3D映像化します!

8月2日より開催される「第16回WBSC世界女子ソフトボール選手権大会2018 千葉」において、Qonceptが開発した投球トラッキング技術を活用し、女子ソフトボールのトラッキングデータをリアルタイムに取得、グラフィック化します。

投手が投げたボールの軌跡をCG上で自由視点で確認することができ、これをグラフィック化した映像をテレビ東京様の中継映像にリアルタイムで提供します。なお、対象となる試合は日本代表戦全試合を予定しています。

トラッキングデータの映像イメージ

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2018.08.02

はやぶさ2ミッションへのQoncept vSLAMの貢献

Qonceptとモルフォによる宇宙探査イノベーションハブ事業「テクスチャレスシーンのためのロバストなVisual SLAMの研究」の成果によるvSLAM技術が、はやぶさ2ミッションのタッチダウン運用などに貢献することが、はやぶさ2記者説明会(18/08/02)で報告されました。

Qonceptは、はやぶさ2から受信した複数枚の静止画像から、リュウグウの3次元形状復元処理を行い、精密な3Dモデルデータを作成します。今後この3Dモデルデータを使った閲覧アプリやVR体験アプリによって、リュウグウの形状や大きさ、はやぶさ2の動きなどをわかりやすく可視化する予定です。

リュウグウを3次元形状復元した3Dモデルデータ

宇宙探査イノベーション事業について

  • テーマ:テクスチャレスシーンのためのロバストなVisual SLAMの研究
  • 研究内容:Visual SLAMの動作環境をより広げるため、従来の特徴点ベースSLAMに加えて、エッジ情報や、わずかな陰影を特徴量として利用するなど、シーンごとに適する特徴を切り替えることの可能な統合型のVisual SLAMの開発

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2018.02.20

WBS『進化する「スポーツ×IT」 ベンチャーも“技”に磨き』においてQoncept 4D Trackerが紹介されました!

2月20日放送のWBS(ワールドビジネスサテライト) 『進化する「スポーツ×IT」 ベンチャーも“技”に磨き』においてQoncept 4D Trackerが紹介されました。機材費合計15万円と機材コストを極限にまで抑えた最新のトラッキングシステムや、バレーボールトラッキングのチーム強化に向けた取り組みなど幅広く紹介いただきました。

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2018.02.15

NHKスペシャル「金メダルへの道 “一糸乱れぬ”挑戦 女子団体パシュート」においてQonceptのトラッキング情報が採用されました!

NHKスペシャル「金メダルへの道 “一糸乱れぬ”挑戦 女子団体パシュート」においてQonceptのトラッキング技術によって取得した交代時の軌跡情報が採用され、番組内で取り上げられました。 Qoncept では今後も冬季五輪関連のトラッキング技術の活用を推進して参ります。

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2018.02.14

Qoncept 4D Trackerを搭載した「PONG!PONG!」がSXSW 2018のInteractive Innovation Awardsファイナリストにノミネート!

株式会社アカツキが手がける卓球アクティビティ「PONG!PONG!」が世界最大のクリエイティブ・ビジネス・フェスティバル「SXSW(サウス バイ サウスウエスト)2018」において、Interactive Innovation Awards のAI & MACHINE LEARNING部門で日本からのエントリーで唯一、ファイナリストにノミネートされました。

本システムはQonceptとデータスタジアムで設立したAth-Tech Labが提供する「卓球トラッキングシステム」を活用し、ボールのトラッキング結果を卓球台の上にリアルタイムに投影するインタラクティブなコンテンツとなっています。

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2018.02.08

平昌冬季五輪フィギュアスケートで映像転送システムRecAirが活用されました

平昌冬季五輪(ピョンチャンオリンピック) フィギュアスケートでQonceptによる新しい映像転送システムRecAirが活用されています。

日本スケート連盟とともに開発した本システムはリンク上で選手の演技を撮影した映像を、複数の選手・コーチのそれぞれのタブレット端末に転送し、その内容を確認できる仕組みになっています。競技会にて選手支援の一環としてこのようなシステムが本格導入されるのは、フィギュアスケートでは五輪で初めての取り組みとなります。

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2018.02.07

スポーツビジネス産業展に出展します!

Qonceptは、2月21日(水)〜23日(金)に幕張メッセで開催される第1回スポーツビジネス産業展にて、機械学習ベースのボールトラッキングやドローンによる競技者の自動撮影など、独自の画像処理技術を展示します。 ぜひ弊社ブースにお越しください。(ブース番号:13-55)

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2017.11.15

2017年世界発信コンペティション東京都ベンチャー技術奨励賞受賞!

Qoncept 4D Trackerは、世界発信コンペティションの製品・技術部門において、「東京都ベンチャー技術奨励賞」を受賞いたしました。

「世界発信コンペティション」は、新サービス、新製品・新技術の開発を促進するため、「サービス部門」、「製品・技術(ベンチャー技術)部門」の2つの分野に分けてコンペティションを実施し、優れたサービス、製品・技術を表彰するものです。

11月15日(水)〜17日(金)に東京ビックサイトで開催されている「産業交流展2017」にて、画像処理によるスポーツのトラッキング技術であるQoncept 4D Trackerをご覧いただけます。

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2017.11.14

産業交流展2017に出展します!

Qonceptは、11月15日(水)〜17日(金)に東京ビックサイトで開催される産業交流展2017にて、画像処理によるスポーツのトラッキング技術(Qoncept 4D Tracker)を展示します。

Qoncept 4D Trackerは、特殊なセンサ等用いず、画像認識のみで対象物の三次元位置をリアルタイムに計測する技術です。バレーボール卓球など、既に多くの公式大会で主にテレビ局の生放送などに活用いただいています。

ぜひ弊社ブースにお越しください。(世-27/入場料無料)

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2017.09.20

ARKitを用いた家づくり支援のための無料VR/ARアプリ"QHOME"をApp Storeからリリースしました

ARKitはiOS 11の目玉新機能として注目されています。本日iOS 11がリリースされましたが、QonceptはARKitを用いたiOSアプリ”QHOME”をいち早くリリースしました。

QHOMEは住宅の設計段階で家づくりをサポートするVR(Virtual Reality 仮想現実)およびAR(Augmented Reality 拡張現実)アプリです。間取り図はおろか3D CGで再現された室内を見ても画面上でその広さを体感することは困難です。QHOMEを使えば3D CGで再現された室内をVRを用いて自分の足で歩き回ることができます。また、既存の多くのVRシステムと異なり、専用設備は不要でiPhone/iPad一つでご利用いただけます。そのため、現在お住いのお部屋で実行いただき広さを比較することも容易です。さらに、建設予定地ではARを用いて窓を通した眺めをシミュレーションすることもできます。

シミュレーションされた窓越しの風景

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2017.09.07

Innovative Technologies 2017に東映ツークン研究所と共同開発を進めているバーチャルプロダクションが選出されました

経済産業省のInnovative Technologies 2017に東映ツークン研究所と共同開発を進めているバーチャルプロダクションが選出されました。

バーチャルプロダクションは、実在する人物や環境などを3DCG化し、バーチャル空間に展開する撮影ワークフローを提供します。 この演出を実現するためには、撮影カメラの位置や向きなどを推定する必用があり、この自己位置推定技術にQonceptのSLAM技術が利用されています。

本システムは、10月27日〜10月29日に日本科学未来館で開催されるデジタルコンテンツEXPO 2017にて東映ツークン研究所とQonceptで共同出展いたします。

なお、Innovative TechnologiesにQonceptの技術が選出されるのは、2016年に続き2回目となります。

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2017.09.01

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙探査イノベーションハブ事業にモルフォとの共同研究提案が採択されました

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙探査イノベーションハブ「太陽系フロンティ ア開拓による人類の生存圏・領域拡大に向けたオープンイノベーションハブ」に係る第3回研究提案募集に、2016年6月に資本業務提携をした株式会社モルフォと共同で応募した研究提案が採択されました。

研究提案名

テクスチャレスシーンのためのロバストなVisual SLAMの研究

研究目的

Visual SLAMの動作環境をより広げるため、従来の特徴点ベースSLAMに加えて、エッジ情報や、わずかな陰影を特徴量として利用するなど、シーンごとに適する特徴を切り替えることの可能な統合型のVisual SLAMの開発を行う。

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2017.08.18

NHKスペシャル「9秒台へのカウントダウン 密着 日本男子スプリンター」においてQonceptのトラッキング情報が採用されました!

NHKスペシャル「9秒台へのカウントダウン 密着 日本男子スプリンター」においてQonceptのトラッキング技術によって取得した選手の速度、ピッチ、ストライドなどの情報が採用され、番組内で取り上げられました。 Qoncept では今後も陸上でのトラッキング技術の活用を推進して参ります。

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2017.07.18

Qonceptの画像認識技術をデンソーの産業用UAV(ドローン)が速度推定に活用

Qonceptは、株式会社デンソーが開発中の、道路の橋などの社会インフラの点検に使用する産業用UAV (ドローン)向けに画像認識技術を用いた飛行速度制御の実装を進めています。

産業用UAV(ドローン)を活用したインフラ点検において、損傷点検用に撮影する画像の質及び量を必要十分なものとするための方策としては、機体の進行速度を一定に保つという方法があります。一般的に、屋外ではGPSを活用することが考えられますが、橋の下など、GPSによる測位精度が低い環境においては、機体の速度推定の精度は相対的に悪化します。今回、デンソーのUAVは、機体の速度推定の精度を上げるために、Qonceptの画像認識技術を用いた開発を進めています。具体的には、機体に搭載されたステレオカメラで橋の裏側などを撮影する場合、Qonceptの画像認識技術には、検出された特徴点の単位時間あたりの三次元的な移動量を計算することで機体の速度をリアルタイムに推定する技術が搭載されており、推定された速度をフィードバックすることで安定飛行による撮影に寄与します。

UAV(ドローン)は、小型・軽量であるという性質上、計算資源が限られております。そのため、機体に搭載されるソフトウェアにも、限られた計算資源でも適切に動作することが求められるところ、独自開発であることのメリットを活かしたプラットフォームニュートラルな最適化対応、リアルタイム画像処理についての豊富な経験といったQonceptの技術開発力や実績も評価されております。

今後もQonceptでは、速度推定技術にとどまらず、画像認識技術による産業用UAV(ドローン)の安定飛行、操縦者の負荷軽減、撮影の最適化等に寄与する技術開発を進めてまいります。

トラッキング
トラッキング


なお、デンソーの産業用UAV(ドローン)は、2017年7月19日(水)から同月21日(金)までの間、東京ビッグサイト東ホールで開催される「第9回インフラ検査・維持管理展」のデンソーブース(ブース番号:1C-16)にてご覧いただけます。

2017.06.02

複合卓球スペース「T4 TOKYO」での「卓球トラッキングシステム」の採用が決定しました!

Qonceptとデータスタジアムで設立したAth-Tech Labは、2017年6月8日にスヴェンソンスポーツマーケティング社がオープンする複合型卓球スペース「T4 TOKYO」に「卓球トラッキングシステム」を提供します。ラケットの試打や卓球スクール内での活用を予定しています。

また、「T4 TOKYO」に導入される株式会社アカツキが開発する卓球ゲーム内にも、「卓球トラッキングシステム」が採用されることが決定いたしました。 ゲームは、ブロック崩し型のデジタル卓球ゲームで、実際の球をプロジェクションマッピングで映し出されるブロックに当てて得点を競うという、最新のデジタル技術を融合した新しい体験型のゲームとなっています。 ※ゲームの内容は変更になることがあります。

2017.05.23

NHK総合テレビ「大相撲夏場所 十日目 データ解析でひもとく大相撲」においてQonceptのトラッキング情報が採用されました!

NHK総合テレビ「大相撲夏場所 十日目 データ解析でひもとく大相撲」においてQonceptのトラッキング技術によって取得した力士の立合いでの各種情報が採用され、力士の立合いのスピードランキング、腰の低さのランキングなどのスタッツ情報が番組内で取り上げられました。 Qoncept では今後も大相撲でのトラッキング技術の活用を推進して参ります。

2017.04.28

TechCrunch Japanにて、Qonceptのトラッキング技術が紹介されました!

TechCrunch Japanにて、Qonceptのトラッキング技術、Ath-Tech Labの設立、および国際卓球連盟に採用された「卓球トラッキングシステム」について紹介されています。

弊社代表取締役社長の林のコメントも掲載されていますので、ぜひご覧ください。

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2017.04.24

「卓球トラッキングシステム」が2017世界卓球選手権の国際映像に採用されることが決定しました!

Qonceptとデータスタジアムで設立したAth-Tech Labで開発した「卓球トラッキングシステム」がITTF(国際卓球連盟: International Table Tennis Federation)に認められ、2017世界卓球選手権デュッセルドルフ大会の国際映像に採用されることが決定いたしました。 日本のトラッキング技術を使用し、取得したデータが卓球の国際映像に採用されるのは史上初となります(この取り組みは株式会社テレビ東京との共同事業となります)。

【関連リンク】

2017.04.24

Qoncept、データスタジアム株式会社と業務提携ならびにスポーツICTラボ「Ath-Tech Lab」を設立

Qonceptとデータスタジアムの両社は、これまでも画像認識技術を用いて「陸上・卓球・バレーボール」などの競技においてデータ取得を行い、放送・配信ならびに競技力強化向けサービスを実施して参りましたが、今後、進化するスポーツ ICT テクノロジーを更にリードするために、「Ath-Tech Lab(アステック・ラボ)」を設立し、スポーツの持つさまざまな価値を可視化・最大化してまいります。

詳細は下記のニュースリリースをご覧ください。

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2017.03.08

try! Swiftのハッカソンで2位になりました!

Qonceptのエンジニアが3/2〜4の日程で開催されたプログラミング言語Swiftのカンファレンス「try! Swift」に参加しました。

ハッカソンではQonceptのエンジニア2名が所属するチームが機械学習や数値計算の作業支援ツールを開発し、48チーム中2位となりました。また、カンファレンスのスポンサーから取り組みを評価され、スポンサー賞も二ついただきました。

今後もQonceptはエンジニアのスキルアップに取り組んで参ります。

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2017.01.10

nikkei BPnet に Qoncept 4D Tracker についてのインタビューが掲載されました

nikkei BPnetの「常識を超えろ!変革者たちの挑戦」において、 Qoncept 4D Tracker についてのインタビューが掲載されました。画像認識の技術によるスポーツ放送変革について、データスタジアム株式会社様と共同で取り組んでいます。スポーツの未来を変える取り組みをぜひご覧ください!

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2016.12.17

スポーツアナリティクスジャパン2016に出展しました!

2016年12月17日(土)スポーツアナリティクスジャパン2016(SAJ2016)にて、Qoncept 4D Tracker を、データスタジアム株式会社様と共同展示しました。卓球のリアルタイムトラッキング技術を体験いただきました。

【関連リンク】

2016.10.27

デジタルコンテンツ EXPO 2016 出展中!

デジタルコンテンツ EXPO 2016 にて Innovative Technologies 2016 採択技術である弊社の Qoncept 4D Tracker を、データスタジアム株式会社様と共同展示しています。会場では、卓球のリアルタイムトラッキングを体験いただけます。明日28日金曜日から 30日日曜日まで開催されておりますのでぜひ弊社ブースにお越しください(T04ブース/入場料無料)。 デモ映像

【関連リンク】

2016.10.06

第4回イノベーションリーダーズサミット/ILS 2016にて人気上位10社に2年連続で選出されました

Qonceptは、2016年10月24(月)〜10月25日(火)に虎ノ門ヒルズで開催されるアジア最大規模のベンチャー×大手企業サミット「第4回イノベーションリーダーズサミット 後援:経済産業省」において、2年連続で人気上位10社に選出され、TOP10ベンチャーピッチ(10/25開催)に出場いたします。

第4回イノベーションリーダーズサミット

【第4回ILS TOP10ベンチャーピッチ概要】

  • 日 時 :2016年10月25日(火) 11:00~14:20
  • 場 所 :虎ノ門ヒルズ (東京都港区虎ノ門1丁目23)
  • 参加費 :無料(先着1,000名様)

【関連リンク】

2016.09.02

Qoncept 4D TrackerがInnovative Technologies 2016に選出されました

Qoncept 4D Trackerが経済産業省のInnovative Technologies 2016に選出されました。 Innovative Technologiesは、経済産業省が主催するコンテンツ産業の発展に大きく貢献することが期待される技術を発掘・表彰する事業であり、経済産業省 技術マップ2015(コンテンツ分野)で示されている技術開発の方向性に基づいて他産業への応用や新市場創出の可能性がある先進的な技術を広く公募により選出するものです。

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2016.08.29

オフィス移転のお知らせ

Qonceptは2016年8月29日、本社オフィスを下記の通り移転いたしました。

[住所] 〒101-0065 東京都千代田区西神田3-8-1 千代田ファーストビル東館12F

[TEL] 03-6380-8006 [FAX] 03-6380-8005

最寄り駅は、東京メトロ神保町駅・九段下駅、JR総武線水道橋駅になります。 近くまでお越しの際は是非お立ち寄りください。

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2016.06.10

プレスリリース: 画像処理技術のQoncept、株式会社モルフォと資本業務提携

コンセプトとモルフォの両社は、顧客基盤や事業ノウハウを融合し、両社の強みである画像処理技術および同画像認識技術をコアテクノロジーとして、魅力的かつ革新的な製品、ソリューションおよびサービスの提供と高度で新進的な技術の研究開発を積極的に進めてまいります。

詳細は下記のプレスリリースをご覧ください。

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2016.06.06

「2016リオデジャネイロオリンピック バレーボール世界最終予選」にて弊社トラッキング技術 Qoncept 4D Tracker が採用されました

5/14から6/5の間、東京体育館で行われた「2016リオデジャネイロオリンピック バレーボール世界最終予選」(男女)の株式会社TBSテレビによる生中継において、データスタジアム株式会社とともにサーブとスパイクの球速のリアルタイム計測を実現しました。

弊社のQoncept 4D Trackerを応用し、特殊なハイスピードカメラを用いず標準的な放送用カメラ(1080i59.94)のみの構成で、ボールの軌道と球速をわずかなディレイで計算し生放送中に球速表示を行いました。 Qoncept 4D Trackerは機械学習と独自の特徴量抽出アルゴリズムによって実現されるトラッキングシステムで、対象の学習サンプルを集めるだけでトラッキングを実現しています。またバレーボールのサイズはカメラ画像中のサイズにしてわずか15-20pixelですが、このサイズにもかかわらず安定した検出が可能です。 この技術は今回のバレーボールだけでなく、陸上100mや卓球などの他の競技においてもすでに実用化されています。

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2016.05.27

世界卓球のトラッキング事例がBlackmagic Design社で紹介されました

2016年3月に行われた世界卓球における球のトラッキング事例をBlackmagic Design社のMicro Studio Camera 4KとVideo Assistの珍しい使用事例として弊社林が取材を受けました。

取材内容は以下のURLから閲覧いただけます。

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2016.03.07

「世界卓球2016」にて弊社トラッキング技術 Qoncept 4D Tracker が採用されました

2/28 - 3/6の間、「世界卓球2016マレーシア」のテレビ東京による中継において、データスタジアム株式会社とともにスマッシュの球速とラリーのコース統計のリアルタイム計測を実現しました。 弊社のトラッキング技術であるQoncept 4D Trackerを卓球に応用し、ラリー中のボールをステレオカメラによって60fpsで追跡し、その軌道を3次元復元することで球速とコース統計のCG表示を行いました。

世界卓球2016_1

上図: 追跡したボール(赤丸)、通過したコース位置(緑色) 下図: 3次元復元されたボールの軌道

世界卓球2016_2

設置されたステレオカメラ

2016.02.24

Qonceptのエンジニアがtry! Swiftで発表します

3/2-4の日程で実施されるプログラミング言語Swiftのカンファレンス「try! Swift」でQonceptのエンジニアが発表します。Qonceptはこれからも最新の技術を積極的に採用していきます。

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2016.01.22

次世代イノベーション創出プロジェクト2020にQonceptのドローン事業が採択されました

東京都の助成金事業「次世代イノベーション創出プロジェクト2020助成事業」にQonceptが採択されました。Qonceptの強みである画像処理技術をドローン事業に応用するという新しいチャレンジになります。プロジェクトの概要は下記になります。

「画像処理によるドローンの自動制御」

ドローンの自動制御では、ビーコンデバイスを使用した例があるものの、画像処理のみによる方法は未だ行われていない。そこで本事業では、ドローンにカメラを搭載し、その映像中の対象を追跡し続けるドローンの自動制御装置を開発する。本研究開発の方式では、特殊な装置の設置が不要になるほか、広大な空間を対象とし得るなどのメリットがあるため、特にスポーツや災害救助といった場面での活用が期待できる。

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2016.01.22

マイナビニュースにQonceptが掲載されました

マイナビニュースの「コンピュータビジョン分野で活躍する企業・フリーランサー インタビュー」にてQonceptが特集されました。弊社のトラッキング事例の動画も多数掲載されていますので、是非ご一読ください!

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2015.10.27

TOKYOイノベーションリーダーズサミット2015に出展しました

TOKYOイノベーションリーダーズサミット2015

TOKYOイノベーションリーダーズサミット2015に出展しました。本展示会において、Qonceptは大手企業からの事前リクエストで人気上位13社のベンチャー企業に選出されています。

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2015.08.22

TBS様放送の「世界陸上2015」にてQonceptのトラッキング技術が採用されました

TBS様が放送される「世界陸上2015」にて、Qonceptのトラッキング技術が採用されました。本技術は、競技場を走る選手をトラッキングすることで、選手の位置/速度計測を行い、半リアルタイムでその情報を提供することができます。

このデータはTBS様の世界陸上公式サイトにて様々なデジタルコンテンツが展開される「ATHLETICS ANALYZER」にて、短距離走のレース展開を様々な視点から閲覧できるコンテンツを公開する際に利用されています。

世界陸上2015

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2015.08.01

富士急ハイランドxリアル鬼ごっこ 「巨大遊園地からの逃走」アプリを制作致しました

富士急ハイランドで制限時間中にリアルな鬼から逃げきるというユーザ参加型のゲームイベントにて、イベントに連動するアプリをQonceptが開発しました。

アプリ内ではQonceptのビーコン技術が使われており、富士急ハイランド園内に設置された40個以上のビーコン端末に近づくと、参加者はミッションを進めたり、謎のビデオメッセージを受け取ったり、あるいは近づいた鬼からダメージを受けるといったイベントが発生します。

新感覚のリアル逃走ゲームを体験したいあなたは是非富士急ハイランドへ!!

※本イベントは2015年8月1日〜9月27日までとなります。

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2014.9.24

株式会社テレビ朝日様との共同プロジェクトが平成26年日本民間放送連盟賞技術部門で優秀賞を受賞しました

一般社団法人 日本民間放送連盟により平成26年連盟賞入選事績が発表され、株式会社テレビ朝日様との共同プロジェクト、”SLAMベースのエンジンを用いた放送用ARソフト「QUU」の開発”が技術部門で優秀賞を受賞しました。

今回の取組みは、自己位置と3Dマッピングの同時推定を行う認証技術「SLAM」により、センサー等によるカメラ位置情報を用いることなく、画像認識技術のみでカメラ映像とCGとの位置合わせを行う機能を新たに組み込んだ放送用ARソフト「QUU」を開発・実用化し、これにより、生放送における空撮映像へのCG合成など新たな映像表現・演出が可能となり、テレビ制作技術の高度化に貢献したというものです。得票も最優秀賞に次ぐ2位ということで非常に高い評価を頂きました。

Qonceptは引き続き放送分野への技術貢献をすべく、研究・開発事業について取り組んで参ります。

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2014.8.11

株式会社テレビ朝日様との共同プロジェクトが2013年度の技術開発賞を受賞しました

株式会社テレビ朝日様との共同プロジェクト”SLAMベースのエンジンを用いた放送用ARソフト「QUU」の開発”が、2013年度の技術開発賞を受賞しました。

技術開発賞は一般社団法人 日本映画テレビ技術協会様より、毎年特に優秀な成果、業績を示した映画・テレビ等の技術に関係ある発明、考案、研究、開発などに送られる賞です。

今回開発した「QUU」は、SLAMと呼ばれる画像認識技術を活用した放送向けのARシステムです。2013年の福岡国際マラソンや、本年6月に開催されたアース・モンダミンカップ等、スポーツイベントのリアルタイム中継において実際に利用されています。福岡国際マラソンではヘリコプターからのLIVE空撮映像にマラソンコースや選手の位置をリアルタイムでCG合成させた映像が放送されました。

Qonceptは今回の取組みを足掛かりに、放送向けCG技術の領域に一層深く取り組んで参ります。

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2014.06.06

NHK様との共同プロジェクトが映像情報メディア学会2013年度「技術振興賞」進歩開発賞を受賞しました

NHK様との共同プロジェクト”AR技術を用いた電子フリップ・再撮モニタ装置の開発”が映像情報メディア学会2013年度「技術振興賞」進歩開発賞を受賞しました。

「再撮」とは放送現場において液晶ディスプレイやタブレット等のモニタ上で表示した静止画や動画を再度撮影する演出手法です。マーカーレスのAR技術およびオクルージョン(遮蔽)処理技術を用いることで、モニタバックライトの輝度不足、色再現性不足、画面内反射等の従来の問題を解決するAR再撮モニタシステムを日本放送協会様と共同開発しました。

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2014.5.22

テレビ朝日様、テレビ朝日クリエイト様と共同開発 - 「第67回福岡国際マラソン」にて日本初のヘリコプター空撮LIVE映像へのCG合成演出を実現

「第67回福岡国際マラソン」において、ヘリ空撮映像に対しバーチャルCGをLIVEで合成した演出(実写の動きに連動したCG)を、日本で初めて実現しました。

競技中の空撮映像に、走者位置、ランドマーク、Km表示、コースを生付けCGで表示しました。市街地に設定されたコースを可視化し、走者及びグループの位置関係を表現することで、レースの進行状況をわかりやすく伝えました。

【新規開発したSLAM ベースのAR(拡張現実感)技術】

株式会社テレビ朝日様、株式会社テレビ朝日クリエイト様と共同開発した放送用のARソフト「QUU」に、新機能「SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)」ベースのARエンジンを開発・実装しました。

SLAMは、撮影された映像から環境の3次元情報とカメラの位置姿勢を同時に推定する技術です。空撮だけでなく、ハンディカメラやスタジオカメラ等あらゆるカメラで撮った映像の3次元位置情報を解析することが可能です。

このSLAM機能により、画面中のコントラストの高い点など、特徴となるポイントの動きとカメラの視差から画面の三次元形状を推定し、CG合成に必要な位置情報を随時抽出します。

「福岡マラソン」では、刻々と変化する町並みの空撮映像とヘリコプターの位置関係を常時推定することで、LIVEでのCG合成が実現しました。福岡マラソンの演出はSLAMを放送に用いた日本初の事例となりました。

SLAMによる地形解析のプロセス SLAMによる地形解析のプロセス

※参考:SLAMによる地形解析のプロセス